textlint

年越し

一人でオンラインゲームをしていたら年が明けていたので今までで一番年を越した実感のない年末だった

2022年の最初の食事は親に送ってもらった年越しそばでした

年越しそばを食べた後はしくじり先生を見た

野口健の回がバラエティとは思えないほどよい内容だった

自分には想像できない世界で勝負している人間の話で非常に刺激的だった

ABEMAのプレミア会員は2週間無料ということで無料登録してすぐに解約した

申し訳ないが自分はほかのコンテンツに興味がないので、Netflixと同様、また興味があるコンテンツが配信されたら課金しようと思っている

textlint

年明けは暇なので以前にネットサーフィンしている中で便利そうだったtextlintを使ってみた

基本的に私のような素人がブログを書くと校正が大量に必要になる

そこで、機械的にチェックできる部分はtextlintに任せられるかなと想像していた

使い方は非常に簡単でnpmの環境さえ整っていれば何も迷うことはなかった

GitHub Actionsに組み込むことも考えたが、リモートリポジトリで発見しても修正が面倒なので今はGit Hookで実行している

GitHubから直接ファイルを編集する方法もあったはずなので、その方法を使うならGitHub Actionsに組み込むのを検討したい

会社のドキュメントを書くときにあいまいな表現を使いがちなので、textlint-rule-ja-no-weak-phraseで文章を書くのも良さそうだ

WikiにDEPRECATEDなプラグインが書かれていたので直しておいた

azuさんからWikiは勝手に編集して良いよと言われたから安心して直せたが、一般的にはOSSのGitHub Wikiってどうやって運用されているのかが気になった 🤔